オーロラ観賞@イエローナイフ ― 2026年03月31日
2週間ほど前になりますが、オーロラを観にイエローナイフに行ってきました。
3月といえど、-30度!!
手袋を外すと寒さで痛みが走る、そんな中でのピント合わせ。肝心のカメラの液晶モニターも寒さで動作がとろくアニメーション表示の様ですし・・・。
想像を絶する環境で困難を極めましたが、何とか撮影を敢行しました。
長年に渡りずっとこの目で見たいと思っていたオーロラ。
その姿は私の想像を大きく超えるものでした!
幸せいっぱいの旅になりました。(^^)
M31 アンドロメダ銀河 ― 2025年12月24日
11/15 に撮影したM31アンドロメダ銀河です。私が子供の頃は、アンドロメダ星雲と言ってました。
我らが天の川銀河のお隣の銀河ですが、約250万光年彼方です。😊
暗い夜空では肉眼で見ることが出来るため、
『肉眼で見える一番遠い物体』
とも言われています。確かにそんなに遠いものは普通は見えませんよね。(笑)
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:Nikon Z7 HKIR改造
ISO:1600
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:180秒 x 20枚
画像処理:SI10 ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル
現像処理、レベル調整など
M31、久しぶりに撮影しました。改めて、銀河の中では破格に明るくて大きいですね。
やっぱり星見は楽しいです!
Sh2-308 ミルクポット星雲 ― 2025年12月22日
バラ星雲~クリスマスツリー星団 ― 2025年12月21日
12/17 に撮影した、いっかくじゅう座のバラ星雲(NGC2237)~コーン星雲/クリスマスツリー星団(NGC2264)です。
いっかくじゅう座は冬の天の川の一角。とても散光星雲の多いところにあります。
クリスマスツリーは大きくて、なかなか望遠鏡での撮影の対象にはならなかったのですが、今回初めてカメラの望遠レンズを使って撮影してみました。使ったのは、
シグマ ART 135mm F1.8 DG HSM
です。このレンズ、5年くらい前に購入したままほとんど使ってなかったのですが、APS-C 周辺まで素晴らしい星像です。
F2での撮影ですが、良いですね。これからは積極的に使っていこうと思います。
ブロードバンドフィルターを使うと少し色収差が出る気がしますが、今回の様なナローバンドだと全然気にならず、星像の鋭さが際立ちます。
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
レンズ:Sigma Art 135mm F1.8 DG HSM → F2.0
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:450秒 x 23枚
画像処理:SI10 ダーク処理、フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
しかし、この領域、凄いですね。バラ星雲とコーン星雲が繋がっているとは・・・。
驚きました。
やっぱり星見は楽しいです!!
ダイオウイカ星雲 ― 2025年12月04日
11/21に撮影したケフェウス座にある、Sh2-129 フライングバット星雲(コウモリ星雲)と、そこに横たわる青い Ou4 ダイオオイカ星雲です。
ダイオオイカがとにかく淡く、画像処理で炙り出すのに苦労しました。・・・、というよりもOIIIの露光時間が全然足りません。😅
ワンショットカラーのナンチャッテナローだとこの手の淡い対象は難しいですね。
次回、本格的にナローバンド撮影に取り組み、OIIIを追加してみたいと思います。
チャレンジしがいのある対象です。
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:900秒 x 14枚
画像処理:SI10 フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
NGC7635 M52 Sh2-157 ― 2025年12月03日
11/23に撮影したケフェウス座の散開星団M52、バブル星雲で親しまれているNGC7635、クワガタ星雲Sh2-157です。
少し時期外れではあるのですが、晴天続きだった11月の新月期に駆け込みで撮影できました。久しぶりに撮影しましたが、やはりこの辺りは凄く賑やかですね。賑やか過ぎて画像処理が難しいですが。ま、それはそのうち。😅
やっぱり星見は楽しいです!!
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:750秒 x 15枚
画像処理:SI10 フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
IC1805 ハート星雲 ― 2025年12月01日
11/22に撮影した IC1805 ハート星雲です。
この星雲、カシオペヤ座にあるのですが、この辺りは秋の天の川の中で多くの散光星雲を見ることが出来ます。私の大好きな領域の一つです。(^^)
最近室内でε-160EDの調整ばかりやっていたので、撮影中は星に向かう面白さを改めて実感しました。(笑)
シンチレーションの影響か、星像が少しボテッとした写真が多かったのですが、天気が良かったので沢山撮影。その中から良さそうなものをスタックしてみました。
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:600秒 x 13枚
画像処理:SI10 フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
今年は新月期になかなか晴れず、フラストレーションがたまってましたが、11月は当たり月でした。
やっぱり星見は楽しいです!
レモン彗星観測 ― 2025年10月28日
なかなか晴れずに星を見ることが出来ない日が続いています。😭
そんな中、天気の良かった 10/23 にレモン彗星の観測を行いました。
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:Nikono Z7
感度:ISO6400
露出:4秒
画像処理:SI10で13枚をスタック
日没1時間くらい前から機材をセットアップ。だんだん暗くなってきて、
『さてこれから!』
という時に、あら?なんか写真がまだらになってる!?
と思って空を見上げると、何と西の低空のみに雲が・・・。😫😫😫
ということで、使えそうな写真を13枚だけスタックしました。
彗星は低空のものが多く、条件も悪い為中々難しいですね。
明るさの残る中なので、せめてフィルターも使えばよかったと後悔。
肉眼では見ることはできませんでしたが、7x50の双眼鏡ではその姿を捉えることが出来ました。
月が大きくなってきましたが、可能な限り観測を続けたいと思います。
M13 ― 2025年05月12日
我が家の巨砲、Ginji 300FN を使って 4/30に撮影した M13 です。
球状星団は大きな望遠鏡で撮影すると内部まで分解して迫力がありますね。逆に、明るさの違いが大きく、実は少し苦手意識があったのですが画像処理も少しは進歩したようです。(笑)
もう少しオレンジに光る星々があるような気がします。そういった意味で、少し色合いが寂しいでしょうかね。次回はフィルターなしで撮影してみたいと思います。
望遠鏡:Ginji 300FN + エクステンダーph(fl=1,708mm F5.6)
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:LPS-D1
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:300秒 x 11枚
画像処理:SI10 ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
久しぶりの天体写真撮影 ― 2025年05月02日
最近眼視観測にはまっていたのですが、久しぶりにガッツリ天体写真の撮影を行ってみました。対象は、私が天体写真の進捗を図るためのベンチマークとしているM51子持ち銀河です。(^^)
望遠鏡:Ginji 300FN + エクステンダーph(fl=1,708mm F5.6)
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:LPS-D1
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:300秒 x 12枚
画像処理:SI10 ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
条件の良い夜空では、30cm での眼視観測でもうっすらと渦を巻く様子が確認できます。20cmと比較すると、やっぱり口径の大きな30cmの価値があらためて確認できます。
最近は高性能屈折望遠鏡が流行ってますが、銀河撮影にはやはり、口径がものを言います。
久しぶりに天体写真に没頭しました。この日はM13とM57も撮影。
やっぱり星見は楽しいです!!










最近のコメント