ドブソニアンのミラー洗浄 ― 2026年05月10日
GWも過ぎ、新緑のまぶしい良い季節。
購入してちょうど一年くらい経ちましたので、DOB GOTO 16のミラー洗浄を行いました。
ま、重いといえば重いですが。(^^)
お風呂場で綺麗に洗浄し、組付け完了。ピカピカになりました。
昨年この望遠鏡で観望好機に見た土星(600倍くらいだったと思います)は凄かったですよ。今まで見てきた土星は何だったのか・・・、と思えるほど大きくシャープでした。
R200SSでどんなに頑張っても見えなかった衛星のエンケラドスが意識せずに、
『あ、これ!?』
ってすぐにわかりました。条件が良い時の大口径ニュートンは本当にすごい。(笑)
ピカピカになったミラーで、春の銀河や球状星団の星空散歩を楽しみたいと思います。これぞ星見の醍醐味。😆😆
オーロラ観賞@イエローナイフ ― 2026年03月31日
2週間ほど前になりますが、オーロラを観にイエローナイフに行ってきました。
3月といえど、-30度!!
手袋を外すと寒さで痛みが走る、そんな中でのピント合わせ。肝心のカメラの液晶モニターも寒さで動作がとろくアニメーション表示の様ですし・・・。
想像を絶する環境で困難を極めましたが、何とか撮影を敢行しました。
長年に渡りずっとこの目で見たいと思っていたオーロラ。
その姿は私の想像を大きく超えるものでした!
幸せいっぱいの旅になりました。(^^)
ASI6200MM Pro 購入!! ― 2025年12月25日
皆様、メリークリスマス!!
私にもサンタさんから素敵なクリスマスプレゼントが届きました。ASI 6200MM Pro です。
ま、早い話、ZWO のWinter Sale で購入したのですが。🤣
ずっと欲しかったモノクロCMOS。
実はフィルターホイールやSHOのナローバンドフィルター、LRGBフィルターなどは既に持っていて、最後のピースがカメラでした。
2600MMにするか、6200MMにするかかなり迷いましたが、2600MCは持っているので、同じ画角もつまらないかなと考えて、思い切ってフルサイズにしてみました。
NBZIIなど、デュアルナローバンドと2600MCで淡い星雲も楽しんできましたが、一歩進んで、モノクロの世界に飛び込んでみます。モノクロの高詳細な画像と、ナローバンドによる淡い星雲の撮影が楽しみです。
これで、色々言い訳が出来なくなりました。
撮影は好きなのですが、画像処理が面倒くさくていつも遅れ気味。このあたりも徐々に解消できればと考えています。
使うのは年明けになりそうですが、楽しみです。
サンタさん素敵なプレゼントをありがとう。🤣🤣🤣🤣
M31 アンドロメダ銀河 ― 2025年12月24日
11/15 に撮影したM31アンドロメダ銀河です。私が子供の頃は、アンドロメダ星雲と言ってました。
我らが天の川銀河のお隣の銀河ですが、約250万光年彼方です。😊
暗い夜空では肉眼で見ることが出来るため、
『肉眼で見える一番遠い物体』
とも言われています。確かにそんなに遠いものは普通は見えませんよね。(笑)
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:Nikon Z7 HKIR改造
ISO:1600
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:180秒 x 20枚
画像処理:SI10 ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル
現像処理、レベル調整など
M31、久しぶりに撮影しました。改めて、銀河の中では破格に明るくて大きいですね。
やっぱり星見は楽しいです!
Sh2-308 ミルクポット星雲 ― 2025年12月22日
バラ星雲~クリスマスツリー星団 ― 2025年12月21日
12/17 に撮影した、いっかくじゅう座のバラ星雲(NGC2237)~コーン星雲/クリスマスツリー星団(NGC2264)です。
いっかくじゅう座は冬の天の川の一角。とても散光星雲の多いところにあります。
クリスマスツリーは大きくて、なかなか望遠鏡での撮影の対象にはならなかったのですが、今回初めてカメラの望遠レンズを使って撮影してみました。使ったのは、
シグマ ART 135mm F1.8 DG HSM
です。このレンズ、5年くらい前に購入したままほとんど使ってなかったのですが、APS-C 周辺まで素晴らしい星像です。
F2での撮影ですが、良いですね。これからは積極的に使っていこうと思います。
ブロードバンドフィルターを使うと少し色収差が出る気がしますが、今回の様なナローバンドだと全然気にならず、星像の鋭さが際立ちます。
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
レンズ:Sigma Art 135mm F1.8 DG HSM → F2.0
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:450秒 x 23枚
画像処理:SI10 ダーク処理、フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
しかし、この領域、凄いですね。バラ星雲とコーン星雲が繋がっているとは・・・。
驚きました。
やっぱり星見は楽しいです!!
Sky-Watcher wave150i購入! ― 2025年12月20日
Sky-Watcher の Winter Sale で Wave150i 購入しました。
なんかこう、、、ニコン、ZWO、Sky-Watcher などキャンペーンのたびに色々購入していて、完全にメーカーの戦略にやられている気がしますが、ま、売りたい人、買いたい人がお互い、Win-Win で良い!ということにしておきましょう。🤣
赤道儀に関しては、AXD を使っていて、とても信頼性の高い赤道儀なのですが、気軽に観望会などで、特に遠征で使おうとするとやっぱり重いんですよね。で、軽い赤道儀、でもそれなりに重量級も搭載できるもの、ということで、Wave150i を購入しました。
以前、天文ショップのご厚意で、Crux赤道儀を評価させていただいたことがありますが、購入という意味では初の波動歯車赤道儀。その実力は如何に。
波動歯車赤道儀に関しては、AM5 の方が使われている感じがしますが、積載重量重視の私は迷わず Wave 150iです。(笑)
この赤道儀、ずっと欲しかったのですが、実はその障壁になっていたのが三脚です。Sky-Watcher で準備されている三脚って華奢で、購入する気がしない・・・。このクラスであれば、手元にVixenの三脚が沢山余っているんです・・・。
ということで、Vixen の AXD-TR102 や APP-TL130 に乗せるためのアダプターをカスタムで製作依頼することにしました。以前もお願いした、コスモ天文工房です。
コスモ天文工房に製作いただいたアダプターです。
※AXD-TR102に乗せる場合は、M12ネジをM10に変更する必要があるので、そちらも別途製作していただいています。
このアダプターですが、素晴らしい出来です。つまり、大きすぎず小さすぎずガタなくすっぽり収まります。これほどの寸法精度は純正同士でもなかなかないんじゃないかと思える精度で製作いただけました。製作いただいたのはこちらです。
取り付けただけでまだ星見には使ってませんが、今後使うのが楽しみです。
天文パーツって 『こんなのあればなぁ』 と思うものも多いと思いますが、今回も、良いものを作っていただきました。
コスモ天文工房さんに感謝です、ありがとうございました!
Antlia LRGB+ 購入! ― 2025年12月05日
昨日のダイオオイカ星雲のため・・・、ということもないのですが、今後モノクロ撮影に挑戦すべく、ずっと欲しかったLRGBフィルターの購入に踏み切りました。購入したのは、2インチの、
です。通常のLRGBに赤外撮影用のフィルターが追加されています。
Antlia ってごく最近まで知らなかったのですが、ワンショットカラー用のデュアルバンドナローバンドや、モノクロ用も数多くの半値幅に対応したラインバンドフィルターを提供。さらに、色々調べていくうちに、凄く正直に作っているメーカーという気がして、購入してみました。
実は、LRGB に関しては、Baader Planetarium の購入を考えていたのですが、いずれ欲しくなるだろうラインバンドと合わせた方が良いかなと思ったのと、また、フィルターの有効径が45mmあるとのことで、フルサイズ機でもフィルターケラレが起こりにくいかなと思い、こちらに決めました。Baader の方は有効径についてはちゃんと調べてませんが。😅
ちなみに、Amazon で12/1 に、
『12/18-22にお届け』
ということで発注かけたのですが、何と4日で届きました。中国からの国際輸送だったのですが、心配する間もなく。😊
サイトに記載の無かった、送料着払い、には少し驚きましたが、ヤマト運輸のお兄ちゃんに、1200円払って手元に届きました。
未だ使ってないので、その性能に関しては未知数ですが、まず、梱包の丁寧さに驚きました。何重にも袋に入っていて、最後、透明のアクリル?ケースを開けた後も、2重に包装されてました。
袋の外からフィルターを覗いてみましたが、ホコリは全然ついて無くて、とても綺麗な状態。
このメーカーのこだわりが見える気がしました。最近の中国のモノづくり、良いですね。
使うのが楽しみです。
ダイオウイカ星雲 ― 2025年12月04日
11/21に撮影したケフェウス座にある、Sh2-129 フライングバット星雲(コウモリ星雲)と、そこに横たわる青い Ou4 ダイオオイカ星雲です。
ダイオオイカがとにかく淡く、画像処理で炙り出すのに苦労しました。・・・、というよりもOIIIの露光時間が全然足りません。😅
ワンショットカラーのナンチャッテナローだとこの手の淡い対象は難しいですね。
次回、本格的にナローバンド撮影に取り組み、OIIIを追加してみたいと思います。
チャレンジしがいのある対象です。
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:900秒 x 14枚
画像処理:SI10 フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など
NGC7635 M52 Sh2-157 ― 2025年12月03日
11/23に撮影したケフェウス座の散開星団M52、バブル星雲で親しまれているNGC7635、クワガタ星雲Sh2-157です。
少し時期外れではあるのですが、晴天続きだった11月の新月期に駆け込みで撮影できました。久しぶりに撮影しましたが、やはりこの辺りは凄く賑やかですね。賑やか過ぎて画像処理が難しいですが。ま、それはそのうち。😅
やっぱり星見は楽しいです!!
望遠鏡:ε-160ED
カメラ:ASI 2600MC (Gain100 -20℃)
フィルター:NBZII
赤道儀:AXD + ステラショット3
撮影条件:750秒 x 15枚
画像処理:SI10 フラット処理、ホット/クールピクセル除去、コンポジット、オートストレッチ、デジタル現像処理、レベル調整など



















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