ASIStudio が流れ星検出に対応!2023年03月26日

ここのところ雨続き。こんな時はいつもの機材の調整です。(^^)

その際気づいた情報をシェアします。何と、驚いたことに、ZWO の ASI Studio が最新バージョン(1.8.1で)Meteor Detect に対応しました!



『ASI Meteor Cap』 を選択すると利用できます。


昼間ですが、簡単に動作確認してみました。以下の様に動作するようです。

1.Enable Recording を押すと動作開始
(裏の動作は分かりませんが、このタイミングでは動画は保存されない)
2.流星を検知すると、動画撮影開始。
3.検知され続けている間は撮影を続ける
4.流星が検知されなくなると動画撮影を終了し、動画を保存する

ASIのカメラを使うと綺麗に撮れそうですが、何せデータ容量が大きくなりすぎる欠点がありました。この点を、検知した時だけ保存する方法で解決した様です。

私が今、流れ星の観測で使っている Atomcam 2 は元々監視カメラ。このため、検出が 『人の動き』 、なんですね。このため、流れ星を検出して自動的に動画撮影を行う様な動作は出来ません。

ただ、 Atomcam 2 の良い所は、連続して動画撮影してもそれほど大きな容量にはならない事。このため、一晩中動画撮影した後に、流星解析ソフトで切り出します。

今回の ASI の方は、連続動画撮影は行いませんが、逆に、一気に流星の動画が出来上がるということになります。恐らくAtomcam よりも画質はかなり良いものと思います。

PCが必要だったり、防水に対応していなかったり、常時撮影にはまだハードルがありますが、流星群の夜など、ここぞの撮影では活躍しそうな気がしますね。

今回は昼間のテストでしたが、次回実際の星空を撮影してみたいと思います。

また楽しみが出来ました。🤣