CP+ 2025 行ってきました その2 ― 2025年03月09日
Vixenのサイトでは新しい屈折望遠鏡が多数展示されていました。その中で、参考出品として展示されていたのが、『SDP80SS』 です。
左が既に発売済みのSDP65SS。右が参考出品のSDP80SSです。SDP65SSはレンズが動くことによりピント合わせを行いますが、SDP80SSは一般的なラックアンドピニオンになっています。
SDP65SSは33万円ですが、SDP80SSはどのくらいになるのでしょうね。
最近 Askar が高性能望遠鏡を立て続けに製品化していますので、そこに割って入れるのか。焦点距離でいうと、SQA85あたりが競合製品でしょうか。あちらはレデューサーが準備されていないので、どうなりますかね。楽しみにしたいと思います。
Vixen はここ数年で、短焦点(F5.5~6)のラインナップを増やしてきました。
・VSD(VSD90SS/70SS)
SD2枚、ED1枚を含む5群5枚のフラグシップ
撮影は直焦点及びレデューサー
・SDP(SDP65SS/80SS:参考出品)
SD1枚、ED1枚を含む4群4枚 VSD譲りの高性能
撮影は直焦点及びレデューサー
※レデューサー使用時のイメージサークルはφ30
・SDE72SS
SD
撮影にはレデューサーを利用
イメージサークルはφ30
デュアルスピードフォーカサー、キャリーケース付き!
・FL55SS
フローライト
撮影には、フラットナーもしくはレデューサーを利用
イメージサークルはφ44
それぞれに特徴があって面白いです。
こちらが SDE72SS です。2025年春発売とのことなので、間もなく発売ということなのでしょう。
ところで、最近中国製の製品の完成度の高さに驚かされます。デュアルスピードフォーカサー、鏡筒バンド、アリガタ、ケース付きは当たり前ですからね。SQAって性能はもとより、ぱっと見の完成度が高くて、所有欲をそそる格好良さがあります。(笑)
日本製にも頑張って欲しいと思います。
特にケースは付けて欲しい。
そのあたりを意識したのでしょうか、ラインナップとしては一番下の位置付けですが、SDE72SSは全て込み。
こういった製品が増えてくると良いなぁと思います。
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