CRUX170HD2022年08月05日

前回シェアさせていただいた網状星雲、実は赤道儀にCRUX170HDを使いました。初めて撮影で利用しました。望遠鏡はFS60-CB、カメラはD7500をTiTaN TCS経由のステラショット2で制御しました。

結論から申し上げますと、とてもスムーズに何の問題もなく利用できました。オートガイダーも入れましたが、非常に精度よく追尾していたように思います。この辺りは流石、ハーモニックドライブ赤道儀、オートガイダーへの反応がよいのでしょうかね。

このCRUX170HDは極軸望遠鏡がありません。このため、マニュアルにはPole Masterを利用するように記載がありますが、私は持っていません。お借りしている赤道儀のために購入するのもちょっと抵抗があったので、ステラショット2の極軸補正機能を使いましたが、こちらも何の問題もなく機能しました。

実は、ビクセンのスターブックテンだと、このあたり、結構怪しい動きも多いのですが、多機能さが災いしている気もします。その点、TiTaN TCSは基本機能がしっかりしていてシンプルなので、動作も安定しているのではないかと思います。

ま、FS60-CBですから、CRUX170HDにとっては 『おちゃのこさいさい』 というところなのかもしれませんが、5kgという超軽量かつ、カウンターウェイト無しで、余裕で超安定して動作するところを見ると、凄くたくましく思いましたし、この赤道儀を使いこなすとウォームギアタイプの赤道儀は使えなくなるだろうな、という気がしました。

中々良いですよ、CRUX赤道儀。

ちょっと高いのが玉に瑕ですが。最大積載量を考えると、そんなに高くないモデルもあるのかなと。欲しくなりました。快くレンタルしてくれたショップの戦略に、完全にはまっているかも知れませんが・・・。(^^)

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