ASI Air Pro がZ7に対応!2021年08月30日

ASI Air Pro の動作確認しようと思ったらFirmware のバージョンアップが走りました。アップデートの内容確認してみると、何と、Z6II / Z7II 対応の文字が!?

手持ちはZ7ですが、確認したところ問題なく接続できました。



Webカメラに比べると、デジイチだとライブビュー画面の取得が出来ない・・・?んですかね??ちょっと使いにくい気もしますが、ま、何はともあれサポートされたのはありがたいです。

ZWOからはASI Air Plusも出てきます。CMOSカメラもそうですが、ZWOから良い製品が続々と出てきますね。(^^)

ASI462MC 木星 土星2020年08月15日

夏の良いシーイングを期待しながら毎日のように観望していますが、シーイングの良くない日が多いですね・・・。そんな中、8/11に撮影した土星と木星です。




実は7月に新しい惑星用のカメラとしてASI462MCを購入しました。今までずっとASI224MCを使ってきましたが、なかなかノイズが低そうで良い感じです。FireCaptureなど、ソフトウェア側の対応がいまいちなのか、撮影時のフレームレートが45fpsくらいまでしか上がらないなど多少問題はありそうな気はしていますが、解像度も高いので今後はこちらをメインに使っていきたいと思ってます。

また、主にDSOの画像処理の一端を担ってもらおうと思い、TopazDenozeを購入しました。DSO目的ではあるのですが、今回、上記二つの惑星にも使ってみました。

気流の良いときであれば、そんな処理も必要ないのですが。

ま、気長にやります。(^^)

エスキモー星雲の電子観望2019年12月25日

12/23に撮影したNGC2392、通称エスキモー星雲です。場所は、ふたご座で、弟カストルの右腕のあたりにあります。

望遠鏡を使って見るとフードを被ったエスキモーのように見えることからその名前がついています。太陽と同じくらいの質量の星が寿命が尽きてガスを放出。そのガスがこの様に見えています。

この様な星雲は、惑星状星雲に分類されますが、夜空には、沢山の惑星状星雲が存在し、その見え方は、リング、鉄アレイ、シャボン玉、ふくろう、神の目!などなど、どれも非常に個性的で、私の大好きな対象の一つです。

エスキモー星雲も大好きで、良く望遠鏡で観ています。100倍くらいの倍率で見ると恒星とは違った大きさを持った天体であることが分かります。ただ、惑星状星雲の中では非常に小さいので、この写真のように模様まで見ることはなかなか難しいです。

実はこの対象、今年3月に上川村の50㎝の巨大な望遠鏡でも観望しました。さすがは暗い夜空と巨大望遠鏡!エスキモーの様な模様がハッキリと観察出来ました。皆さんもそのような機会があったら是非見てみて下さい。

今回は、自宅から電子観望と撮影を楽しみました。私の自宅は神奈川県でご多分に漏れず光害の多い場所ですが、電子観望ではライブで、はっきりエスキモーの姿を確認することができました。

私が子供の頃には考えられなかったことが簡単にできます。本当に凄い時代ですね。

望遠鏡:R200SS+エクステンダーPH(fl:1,120mm)
フィルター:NB-1
カメラ:ZWO ASI224MC
 露出:6.00秒
 ゲイン:452 (75%)
画像処理:100枚をダーク減算の後、AS!3でスタック。SIで画像処理。

ライブ画像




画像処理後の写真





ふたご座流星群 その22019年01月05日

12/14~15にかけて撮影した、ふたご座流星群の写真を丁寧に処理してみました。2時間ちょっとの写真の合成ですが、凄い数ですね。


ふたご座流星群 20182018年12月18日

先週末の12/14~15にかけて、ふたご座流星群を見に、八ヶ岳まで遠征してきました。
その時に撮影したものがこちらです。深夜0時から2時過ぎまでの写真を比較明合成したものです。こういった写真を作るのは初めてですが、ホントにふたご座から放射状に流星が流れてますね。(^^)


R200SS ASI224MC 火星2018年06月27日

今年は火星大接近の年ですね!既に大きくなってますが、ちょっと問題が。
そう、今、火星では非常に大きな砂嵐が。

写真は、5/26に撮影したものですが、極冠の白いドライアイスは写っているものの、黒い模様は砂嵐のためほとんど写ってません・・・。

せっかくの大接近。詳細な模様も見てみたいところです。是非収まって欲しいですがこればかりは祈るしかないですね。

Mars


木星3D作成2018年06月24日

5/16に撮影した木星2つを3D写真として仕上げてみました。右目で右、左目で左の写真を見てください。木星が3Dで見えてきます。

※スマホで見ていただくことを前提としています


Jupiter3D

R200SS ASI224MC 木星撮影2018年06月02日

5/15の夜に撮影した木星です。

1枚目・・・15日のPM11:57に撮影
2枚目・・・16日のAM0:27に撮影
 
Jupiter1

Jupiter2

30分の間に、模様がこれだけ変化した(自転した)ことになります。

本当に木星の自転は速いですね。実際眼視観測でもどんどん移動していくのが分かります。(^^)

ちなみに、天体観測の大きな醍醐味の一つである、眼視観測で、この写真のような木星表面の詳細な模様を見ることはなかなか難しいのですが、それでも、気流の良いときに、じーーーっと観察していると、チラッチラッと、この写真の様な詳細な模様が目に飛び込んで来て、感動します。

そういった感動を、多くの方にも体験して欲しい、というのが私の星空案内人としての活動のモチベーションでもあります。

・・・、さて、現在、7/31の火星大接近に備え、カメラ、ADC、ソフトウェアの使い方など、色々と試行錯誤中です。今回の撮影は、機材の扱い含め、以前よりかなり進歩した気がします。今後も経験を積み重ね、最高の結果を得られるよう頑張ります!

望遠鏡:R200SS + パワーメイト x 5 (FL = 4,000mm)
カメラ:ASI224MC + UV IRカットフィルター
画像処理:63 flame/sec x 120sec を AS!3で30%スタック
     RegiStax 6 Wavelet 処理

QちゃんとC270 での木星撮影!2017年05月05日

5/2にC270とPentaxQで撮影した木星です。当日はかなりシーイングは良く、私がこれまで撮影した木星の中では一番よく撮れたのではないかと思います。木星の詳細な模様・・・、とまではいきませんでしたが、ま、何となくそのイメージは捉えられたかなぁと思います。

望遠鏡:R200SS + テレビュー 4倍パワーメイト
      F16 FL3200mm
カメラ:Logicool C270、PentaxQ
キャプチャーソフト:SharpCap2.9(Logicool)

Jupiter-C270-0502

C270で撮影。木星の右側にあるのは、センサーのゴミです。衛星の影ではありませんのでお間違いのないよう。(苦笑)

Jupiter-Q-0502

こちらがPentaxQです。

使った望遠鏡は同じですがセンサーサイズが異なるので大きさが違います。Qちゃんの方はもう少し色合いを落ち着かせた方が良かったでしょうかね。(^^)

なお、今回、C270のキャプチャにはSharpCap2.9を使いましたが、この組み合わせだとすごくHDDのパフォーマンスを要求することが判明しました。SDカードに保存する設定だったのですが、実質、数fpsしか出ていないことが後で判明・・・。どうも動画のフレーム落ちが多いなぁと思っていたら、HDDのパフォーマンスでした。SSDのUSBHDDに変更したところ、しっかり30fps程度出ていました。ちなみに、今回の写真は、SDカードのもので、数fpsからのスタックです。このあたりは、後日きっちり試験したいと思います。

C270 で木星撮影!2017年05月01日

良い季節になりましたね、この季節は惑星観測にも最適!というわけで、撮影はもっぱら惑星ばかり。木星も土星も観望期ですしね。写真は昨日撮影した木星です。
シーイングの良かった翌日に撮影したものはこちらをご確認ください。

望遠鏡:R200SS + テレビュー 4倍パワーメイト
      F16 FL3200mm
カメラ:Logicool C270
キャプチャーソフト:SharpCap2.9

大赤斑の左に写っている衛星はイオです。諸先輩が撮影されているような詳細な模様はまだまだ捉えられてないですが、現時点では満足しています。撮影方法や画像処理をもっと学んでいきたいと思います。

Jupiter